大阪・関西万博が
熱狂のうちに閉幕――。
情報があふれる社会で、たくさんの来場者の皆様とともに、
2050年宇宙時代の
“真の美”を考えました
2025年10月13日(月・祝)、多くの感動を呼んだ大阪・関西万博が閉幕しました。その閉幕とともに、当社が出展参加していた「大阪ヘルスケアパビリオン」も、惜しまれながら閉館しました。
展示ブースでは、“真の美”へ導く鍵と
なる『ビューティカード』を、184日間で約12万枚お届け
タカラベルモントでは、リアルな空間とデジタルコンテンツを融合させたブース「量子飛躍する美の世界」を展開し、2050年宇宙が身近となる時代の、“真の美” を問う展示を行いました。期間中、ブース内では、デジタルコンテンツへと誘う鍵となるツール『ビューティカード』を約12万枚配布。来場された皆様に、美容と医療が融合した「ミライのヘルスケアサロン」をかなえる、“真の美”をともに考えました。
タカラベルモントでは、リアルな空間とデジタルコンテンツを融合させたブース「量子飛躍する美の世界」を展開し、2050年宇宙が身近となる時代の、“真の美” を問う展示を行いました。
期間中、ブース内では、デジタルコンテンツへと誘う鍵となるツール『ビューティカード』を約12万枚配布。来場された皆様に、美容と医療が融合した「ミライのヘルスケアサロン」をかなえる、“真の美”をともに考えました。
閉幕当日に、半年間の感謝を込めてさ
さやかなセレモニーを開催。そして、万博の旅は続く
閉幕日の10月13日(月・祝)には、ブースのデザインを手掛けた立命館大学政策科学部准教授/ZERO GRAVITY DESIGN代表・山出美弥氏や、期間中、現場に展示スタッフを派遣してくれた協力会社のパーソルテンプスタッフ株式会社の市川昌義さん、展示スタッフ代表として野上直子さんへ、“感謝”の想いを伝えるクロージングセレモニーを開催。タカラベルモントグループを代表し、オーナーの吉川らが出席し、万博出展の成功と、半年間のお礼を伝えました。
1970年の大阪万博への出展は、当社にとって国内外に事業を成長させる大きな機会となりました。今回の万博閉幕後も、出展しなければ出会えなかった仲間とスタートさせた「サステナビリティ×工芸」の取り組みをはじめ、コシノジュンコ氏デザインの当社展示スタッフユニフォームを教育機関へ寄贈する募集をスタートするなど、万博の旅はまだ続きます。今回の出展を通じて、多くの感動と経験を元に、これからもプロフェッショナルな皆様とともに、全ての人の「美しい人生を、かなえられるよう」歩んでいきます。
閉幕日の10月13日(月・祝)には、ブースのデザインを手掛けた立命館大学政策科学部准教授/ZERO GRAVITY DESIGN代表・山出美弥氏や、期間中、現場に展示スタッフを派遣してくれた協力会社のパーソルテンプスタッフ株式会社の市川昌義さん、展示スタッフ代表として野上直子さんへ、“感謝”の想いを伝えるクロージングセレモニーを開催。タカラベルモントグループを代表し、オーナーの吉川らが出席し、万博出展の成功と、半年間のお礼を伝えました。
1970年の大阪万博への出展は、当社にとって国内外に事業を成長させる大きな機会となりました。今回の万博閉幕後も、出展しなければ出会えなかった仲間とスタートさせた「サステナビリティ×工芸」の取り組みをはじめ、コシノジュンコ氏デザインの当社展示スタッフユニフォームを教育機関へ寄贈する募集をスタートするなど、万博の旅はまだ続きます。今回の出展を通じて、多くの感動と経験を元に、これからもプロフェッショナルな皆様とともに、全ての人の「美しい人生を、かなえられるよう」歩んでいきます。