電気エンジンユニット
昭和30年頃に製造された歯科ユニット。中島医療機器製作所(現ベルモントテクノロジー)製。
スプリームライン
米国で販売された初期のデンタルチェア。手前より「007」「011」「015」。
ベルタックス7
7型ユニットと呼ばれた初期のデンタルユニット。
コンポ300
ユニットの基本形を完成させた。
コンポ350
鮮やかな黄色いスピットンで人気を博した。高い仕上がりを誇ったユニットの名機。
SP-6
対面診療を可能にしたチェア・ユニット。「6」は6時の診察ポジションの意味である。
パワーウォール
テーブルが機能的に収納できる。患者とスタッフの動線を分離。
SP-MarkⅡ
足置き部分(レッグレスト)が前に折れる。グッドデザイン賞金賞を受賞。
ラポール
カウンセリングから治療まで、ハイクオリティな診療を実現。
CP-One
コミュニケーションと治療の両立を実現するユニットの提案。
プロフィラックス
ケアに特化したユニット。世界で初めてケアゾーンを提案、確立。
セレブ
グローバルデザインが好評を得る。
クレール
光による新発想のコミュニケーションシステムを提案。
NEXTAGE
上質な医療空間の提案。NXゾーンの提唱。
カルナ
高機能・多機能歯科ユニット。タカラベルモントの技術を結集し、開発。
ベルキュール
機能とコストを追求したベーシックキュアユニット。
プレシア
患者視点を重視したコミュニケーションデンタルユニット。
シェルト
ムダを削ぎ落とし、機能を追求した。
ラポールi
ドクター、患者さん、その家族の3者がテーブルを囲んで会話できるようデザインした。
BELVITA
術者が求める形態・機能と、患者さんにとっての快適性を追求した。